私たちが開発する最先端テクノロジーは
ときにそれ自体が暮らしの中心になってしまうほどの影響力があります。
だからこそ私たちは
“主役にならない”という選択をしました。
テクノロジーが人を変えてしまうのではなく
変わろうとしている人の手助けをするために。
私たちの“主役にならない物語”は
今日も新たな主役を生み出しています。
wellvillは、これまでに培った「生活に根ざした技術」と、これからも進化する「未来を描く技術」を融合させ、
豊かな暮らしのシステム構築に取り組む事業の共創パートナーです。
様々なプロジェクトを通じて、世の中のひとりひとりに寄り添ったテクノロジーを開発・提供しています。
私たちは、多くの人が「この世界で生きてみたい」と思える暮らしを実現していきます。
ウェルヴィル株式会社
(wellvill Co., Ltd.)
2018年11月9日
“暮らしに実装中”の
プロジェクトをご紹介します。
モニターに映し出されたAIアバターと会話することで、注文と会計ができる完全非接触型のレジを共同開発
物流センターのWMS(倉庫管理システム)構築を支援。強化学習型積込や機械学習型配送ルートAPIサービスを導入
決勝戦の特別審査員に、つんく♂氏と落合陽一氏をお招きして「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」をテーマに、アイデアを募集するコンテストを開催いたします。
2020年12月17日(木)、日本電気株式会社(NEC)の主催するデジタルイベント「SX-Aurora TSUBASAフォーラム」に、当社CTO・樽井俊行が講師として登壇し、AI関連アプリケーション事例のご紹介をいたします。
2020年10月1日付にて、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科教授の鄭雄一氏が、当社の顧問に就任したことをお知らせいたします。
人間との業務会話を実現するAIアバターの開発に向け、リアルタイムエンジンを活用したソリューション開発を展開する株式会社ORENDAと技術提携いたします。
withコロナ時代の“新しい生活様式”に即した飲食事業のDX『Customer Along Service(CAS)』の一環として、EGGS ‘N THINGS JAPAN株式会社と「AIアバターレジ」を共同開発いたしました。
内閣府主催のムーンショット型研究開発制度※1の目標1※2に東京大学(光吉俊二教授、谷川眞一教授他)、株式会社AGI、PST株式会社などと共にパフォーマーとしてエントリーいたしました。
※1:日本発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を、司令塔たる総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の下、関係省庁が一体となって推進する制度。 ※2:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現